平成29年度 職員研修実績 Human Resources Development |
○財団主催研修 |
@ 平成29年度 新規採用者研修(指定研修/キャリアアップ研修) | ||
日時・会場 | ◎平成29年4月21日(金) 13:00〜17:00 ◎会場・・・愛知県教育会館 財団教室 |
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目 的 | 財団職員としての責任と誇りを自覚し、職務遂行に必要となる基礎的知識・技術を修得することを目的とする。 | |
受講対象者 受講者数 |
◎平成29年度新規採用職員(嘱託員を含む) ◎新規採用者研修未受講者及びその他受講希望者 ◎受講者数・・・16名 |
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講師・講義内容 | 1 財団の概要について・・・講師:事務局総務課総務グループ 課長補佐 藤嶋 信広 @財団の設置目的等(定款の規定、沿革、事業運営方針など) A財団の組織・職員構成について(組織・職員の構成、組織図による施設の確認 など) B事業の概要について(公益目的事業である教育振興事業など、収益及びその他 事業の概要) C財団の予算について(財源の構成、予算編成など) 2 公益法人制度について・・・講師:事務局総務課総務グループ 課長補佐 藤嶋 信広 3 コンプライアンスについて・・・講師:事務局企画推進課 課長 水野 隆志 4 指定管理者制度について・・・講師:事務局企画推進課 課長 水野 隆志 @制度導入の経緯 A指定管理者の選定 B指定管理者制度の課題 Cこれからの施設運営 |
A 平成29年度 接遇研修(指定研修/キャリアアップ研修) | ||
日時・会場 | ◎平成29年5月26日(金) 9:30〜17:00 ◎会場・・・愛知県教育会館 財団教室 |
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目 的 | 財団職員としてふさわしい基礎的な言葉遣い・態度・動作を習得し、施設の利用者等の視点に立った応対を実践する。また、接客業務としてより高い利用者満足度を追及していくことを目的とする。 | |
受講対象者 受講者数 |
◎接客業務に従事する、受講希望職員(嘱託職員・臨時雇用職員を含む) ◎新規採用者研修未受講者及びその他受講希望者 ◎受講者数・・・13名 |
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講師・講義内容 | ◎講師 名古屋東急ホテル フィットネスクラブ マネジャー 吉澤 みやこ 氏 ◎講義 1 自己紹介(1分間スピーチ・自分を知る・互いを知る・相手に伝える・相手の話を 聴くなど) 2 接遇の基本(人と接するということ・あなたを輝かせるマナー・好感度を高める工 夫・人を惹きつける魔法 ホスピタリティの要素など) 3 仕事の進め方(仕事をする意味・報告連絡相談) 4 電話の対応 5 トラブル・クレームに対する初期的対応 |
B 平成29年度 普通救急救命講習1(指定研修/キャリアアップ研修) | ||
日時・会場 | ◎平成29年6月22日(木) 13:30〜17:00 ◎会場・・・愛知県教育会館 財団教室 |
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目 的 | 緊急事態における人命救助方法を身に付ける。 | |
受講対象者 受講者数 |
◎財団全職員 ◎県立学校開放事業 管理指導員 ◎愛知県教育会館入居団体職員 ◎受講者数・・・16名 |
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講師・講義内容 | ◎講師 事務局企画推進課 課長補佐 安井 光明(スポーツ救急手当インストラクター) ◎内容 1 CPR&AED(講義・実技) 2 外傷処置(講義) 3 止血方法(講義・実技) 4 三角巾の使い方(講義・実技) 5 搬送方法(講義・実技) |
C 平成29年度 普通救急救命講習2(指定研修/キャリアアップ研修) | ||
日時・会場 | ◎平成29年6月29日(木) 13:30〜17:00 ◎会場・・・愛知県教育会館 財団教室 |
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目 的 | 緊急事態における人命救助方法を身に付ける。 | |
受講対象者 受講者数 |
◎全財団職員 ◎県立学校開放事業 管理指導員 ◎愛知県教育会館入居団体職員 ◎受講者数・・・15名 |
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講師・講義内容 | ◎講師 事務局企画推進課 課長補佐 安井 光明(スポーツ救急手当インストラクター) ◎内容 1 CPR&AED(講義・実技) 2 外傷処置(講義) 3 止血方法(講義・実技) 4 三角巾の使い方(講義・実技) 5 搬送方法(講義・実技) |
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